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2026.10.08 外国人留学生イベント

【岐阜県インターンシップ事業】県内企業でのインターンシップがスタートし3か月が経過しました

「岐阜県インターンシップ事業」では、県内企業がインドネシアの大学に在籍する外国人学生の長期インターンシップを受け入れています。

入国後、3か月が経過し仕事にも慣れてきたインターンシップ生の業務中の様子や、学生と企業の定期面談の結果をお伝えします。

 

◆大垣自動車学校

入国日:2026年6月4日

修業スタート日:2026年6月5日

インターンシップ先住所:養老郡養老町

インターンシップ生:インドネシアの大学4年生2名(RさんとHさん)

業務内容:自動車学校の受付と外国人対応(通訳)

 

【学生】

インターンシップの具体的な活動内容

Rさん:外国人の入校受付や予約対応、入校時に必要な教科書・書類の準備などを担当。 大垣自動車学校で普通自動車免許を取得し、今後は教習生の送迎など、さらに幅広い業務にも挑戦したい。

Hさん:外国人や高齢者の受付業務、外国人向けのSNSを活用した案内・営業活動などを担当。英語も話すことができるため、今後は英語を活用した受付業務にも挑戦したい。

 

日本語の勉強に関して

Rさん:日本語での仕事には慣れてきたが、敬語の使い方が難しい。お客様に対して適切な敬語が使えない時に申し訳なく感じることがある。今後さらに日本語力を高めるため、12月に日本語能力試験N2を受験する予定である。

Hさん:インドネシアにいた時よりも日本語を話す機会が増え、日本語が上達している。一方で、受付業務などでは敬語が難しいと感じており、今後さらに勉強したい。

 

休日の過ごし方

Rさん:映画を見に行くなど、休日は外出して過ごしている。最近は映画を見るために自転車で2時間かけて出かけたこともある。また、会社の旅行で名古屋や札幌を訪れた。今後は東京にも行ってみたい。

Hさん:近隣のスーパーなどで買い物をして過ごしている。インドネシア人のコミュニティについてはSNSを通じて情報を得ており、交流や情報収集を行っている。岐阜は買い物などに大きな不便はないが、行く場所が限られるため、少し退屈に感じることもある。

 

【企業】

仕事への適応について

2名とも真面目で謙虚な姿勢で仕事に取り組んでおり、仕事の覚えも早い。PCスキルもあり、業務上助かっている。当初は働くこと自体に慣れていない様子もあったが、3か月が経過し、徐々に仕事にも慣れてきたと感じている。Hさんは積極的に提案する姿勢があり、Rさんはおとなしいタイプではあるものの、着実に業務を習得している。若い人が少ない職場において、2名の存在が職場への良い刺激にもなっている。

職場でのコミュニケーションについて

2名とも職場でのコミュニケーションに徐々に慣れてきている。仕事上必要なやり取りを行いながら、それぞれの業務を覚えている。外国人利用者への対応についても経験を積んでおり、今後は外国人利用者への案内や営業活動など、より積極的なコミュニケーションを伴う業務も経験してもらいたいと考えている。